“璵(たま)” の例文
ここに水をば飮まさずして、御頸の璵(たま)を解かして、口に含(ふふ)みてその玉盌に唾(つば)き入(い)れたまひき。ここにその璵、器(もひ)に著きて一〇、婢璵をえ離たず、かれ著きながらにして豐玉毘賣の命に進りき。