“琦”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“琦”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「先生をおいては、この世に、訊く人がありません。にとっては、生死のさかいですから……」
三国志:07 赤壁の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
あくる日、が荊州へ帰る折、玄徳は駒をならべて、城外まで送って行った。琦は、荊州へ帰るのを、いかにも楽しまない容子であった。それを玄徳がやさしく慰めれば慰めるほど、涙ぐんでばかりいた。
三国志:06 孔明の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)