“狸裏”の読み方と例文
読み方割合
たのき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
狸裏たのきといい、一軒の平屋に四つの家族が同居しているのだ。
わが町 (新字新仮名) / 織田作之助(著)