“片山雉”の読み方と例文
読み方割合
かたやまきぎし100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あしひきの片山雉かたやまきぎしちゆかむきみにおくれてうつしけめやも 〔巻十二・三二一〇〕 作者不詳
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)