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烏兎
ふりがな文庫
“烏兎”の読み方と例文
読み方
割合
うと
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
うと
(逆引き)
私もなつかしくて見に行ったが、
生憎
(
あいにく
)
その日市十郎は病気で欠勤した。それから更に
烏兎
(
うと
)
匆々と過ぎて大正三年になって、市川眼玉という老優が東京へ来た。
鳴雪自叙伝
(新字新仮名)
/
内藤鳴雪
(著)
烏兎(うと)の例文をもっと
(1作品)
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“烏兎”の意味
《名詞》
烏 兎 (うと)
烏と兎。
太陽と月。
年月。歳月。
(出典:Wiktionary)
烏
漢検準1級
部首:⽕
10画
兎
漢検準1級
部首:⼉
7画
“烏兎”の類義語
春秋
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