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烏丸光康卿
ふりがな文庫
“烏丸光康卿”の読み方と例文
読み方
割合
からすまみつやすきょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
からすまみつやすきょう
(逆引き)
装幀
(
そうてい
)
は
烏丸光康卿
(
からすまみつやすきょう
)
『
後撰集
(
ごせんしゅう
)
』表紙裏のうつし、見返しは朱が赤すぎましたが、古画中
直垂紋
(
ひたたれもん
)
であります。
旧聞日本橋:01 序文/自序
(新字新仮名)
/
三上於菟吉
、
長谷川時雨
(著)
烏丸光康卿(からすまみつやすきょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
烏
漢検準1級
部首:⽕
10画
丸
常用漢字
小2
部首:⼂
3画
光
常用漢字
小2
部首:⼉
6画
康
常用漢字
小4
部首:⼴
11画
卿
漢検準1級
部首:⼙
12画
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“烏丸光康卿”のふりがなが多い著者
三上於菟吉
長谷川時雨