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火燵櫓
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こたつやぐら
ふりがな文庫
“
火燵櫓
(
こたつやぐら
)” の例文
御膳
(
おぜん
)
を
火燵櫓
(
こたつやぐら
)
の上へ乗せまして——私は
御櫃
(
おはち
)
を
抱
(
かか
)
えて坐っておりましたがおかしくって……
吾輩は猫である
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
火
常用漢字
小1
部首:⽕
4画
燵
漢検1級
部首:⽕
17画
櫓
漢検準1級
部首:⽊
19画
“火燵”で始まる語句
火燵