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火燵櫓
ふりがな文庫
“火燵櫓”の読み方と例文
読み方
割合
こたつやぐら
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こたつやぐら
(逆引き)
御膳
(
おぜん
)
を
火燵櫓
(
こたつやぐら
)
の上へ乗せまして——私は
御櫃
(
おはち
)
を
抱
(
かか
)
えて坐っておりましたがおかしくって……
吾輩は猫である
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
火燵櫓(こたつやぐら)の例文をもっと
(1作品)
見る
火
常用漢字
小1
部首:⽕
4画
燵
漢検1級
部首:⽕
17画
櫓
漢検準1級
部首:⽊
19画
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