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火焔玉屋
ふりがな文庫
“火焔玉屋”の読み方と例文
読み方
割合
かえんたまや
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かえんたまや
(逆引き)
長さんの足がひょいひょい遠のくのは、吉原の
火焔玉屋
(
かえんたまや
)
のお職がこのごろ血道を上げているからだそうな。
雪之丞変化
(新字新仮名)
/
三上於菟吉
(著)
火焔玉屋(かえんたまや)の例文をもっと
(1作品)
見る
火
常用漢字
小1
部首:⽕
4画
焔
漢検準1級
部首:⽕
11画
玉
常用漢字
小1
部首:⽟
5画
屋
常用漢字
小3
部首:⼫
9画
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