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火焔放射器
ふりがな文庫
“火焔放射器”の読み方と例文
読み方
割合
かえんほうしゃき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かえんほうしゃき
(逆引き)
火焔放射器
(
かえんほうしゃき
)
で焼ききられているので、動きだしはしなかったが、廊下にひっくりかえっていた、
無傷
(
むきず
)
の機械人間は、むくむくと起きあがりはじめたのである。
超人間X号
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
入口に番をしていた機械人間を、
火焔放射器
(
かえんほうしゃき
)
で倒すと、七人はまんまとその中にしのびこんだ。
超人間X号
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
そのうちに、機械人間は、手に何か、
火焔放射器
(
かえんほうしゃき
)
のようなものをかかえてかえって来た。
超人間X号
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
火焔放射器(かえんほうしゃき)の例文をもっと
(1作品)
見る
火
常用漢字
小1
部首:⽕
4画
焔
漢検準1級
部首:⽕
11画
放
常用漢字
小3
部首:⽁
8画
射
常用漢字
小6
部首:⼨
10画
器
常用漢字
小4
部首:⼝
15画
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