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澁江内膳
ふりがな文庫
“澁江内膳”の読み方と例文
読み方
割合
しぶえないぜん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しぶえないぜん
(逆引き)
見て隱居少し
讀
(
よん
)
で
聞
(
きか
)
せられよと申しければ心得たりと聲を
上
(
あげ
)
て
讀
(
よむ
)
に
辯舌
(
べんぜつ
)
も
能
(
よく
)
支
(
つか
)
へると云ふ事なく佐竹家の
侍士
(
さむらひ
)
大將
澁江内膳
(
しぶえないぜん
)
梅津
(
うめづ
)
半右衞門
外村
(
とのむら
)
十太夫等先陣に進み一の
柵
(
さく
)
二の柵を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
澁江内膳(しぶえないぜん)の例文をもっと
(1作品)
見る
澁
部首:⽔
15画
江
常用漢字
中学
部首:⽔
6画
内
常用漢字
小2
部首:⼌
4画
膳
常用漢字
中学
部首:⾁
16画
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