“演戯(えんぎ)” の例文
殊(こと)に君の演戯(えんぎ)が必要だ。命がけの大役だよ。君には大丈夫それがやれる。わけもないことだ。怖(こわ)がりさえしなければいいのだ。舞台に立ったときのように、ほかの一切のことを忘れてしまうんだ。
月と手袋 (新字新仮名) / 江戸川乱歩(著)