“滅心定”の読み方と例文
読み方割合
めっしんじょう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
王も都人も見物に出懸け香花こうげを供う、この巨人は誰だろうと王が言うと、一僧これは袈裟けさを掛け居るから滅心定めっしんじょうに入った阿羅漢だろう、この定に入るに期限あり