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めっしんじょう
ふりがな文庫
“めっしんじょう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
滅心定
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
滅心定
(逆引き)
王も都人も見物に出懸け
香花
(
こうげ
)
を供う、この巨人は誰だろうと王が言うと、一僧これは
袈裟
(
けさ
)
を掛け居るから
滅心定
(
めっしんじょう
)
に入った阿羅漢だろう、この定に入るに期限あり
十二支考:08 鶏に関する伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
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