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清貧譚
ふりがな文庫
“清貧譚”の読み方と例文
読み方
割合
せいひんたん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
せいひんたん
(逆引き)
私は
聊斎志異
(
りょうさいしい
)
の中の一つの物語を
骨子
(
こっし
)
として、大いに私の勝手な空想を
按配
(
あんばい
)
し、「
清貧譚
(
せいひんたん
)
」という
短篇
(
たんぺん
)
小説に仕上げて、この「新潮」の新年号に載せさせてもらった事があるけれども
新釈諸国噺
(新字新仮名)
/
太宰治
(著)
清貧譚(せいひんたん)の例文をもっと
(1作品)
見る
“清貧譚”の解説
「清貧譚」(せいひんたん)は、太宰治の短編小説。
(出典:Wikipedia)
清
常用漢字
小4
部首:⽔
11画
貧
常用漢字
小5
部首:⾙
11画
譚
漢検1級
部首:⾔
19画
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清貧
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