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清浦奎吾
ふりがな文庫
“清浦奎吾”の読み方と例文
読み方
割合
きようらけいご
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きようらけいご
(逆引き)
清浦奎吾
(
きようらけいご
)
氏は持前の
容貌
(
かほたち
)
が、頭は尖つてゐるし、眼は小さし、余りどつとしないので、せめて
態度
(
やうす
)
にでもしつかりした
点
(
ところ
)
が無くつちやと
茶話:03 大正六(一九一七)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
山川健次郎男や、
清浦奎吾
(
きようらけいご
)
子爵は、私にその講演を要求された。私は自己を犠牲にして、それを承諾した。
私の歩んだ道
(新字新仮名)
/
蜷川新
(著)
門弟四千名、その中からは、
高野長英
(
たかのちょうえい
)
、
大村益次郎
(
おおむらますじろう
)
、
清浦奎吾
(
きようらけいご
)
というような人々が出ていることも、もちろん特筆すべきであるが、それよりも驚くべきは、四千名というその数である。
淡窓先生の教育
(新字新仮名)
/
中谷宇吉郎
(著)
清浦奎吾(きようらけいご)の例文をもっと
(3作品)
見る
清
常用漢字
小4
部首:⽔
11画
浦
常用漢字
中学
部首:⽔
10画
奎
漢検1級
部首:⼤
9画
吾
漢検準1級
部首:⼝
7画
“清浦”で始まる語句
清浦子
検索の候補
奎吾
清浦子
吾情清隅之池之
“清浦奎吾”のふりがなが多い著者
蜷川新
薄田泣菫
中谷宇吉郎