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清水卯三郎
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しみずうさぶろう
ふりがな文庫
“
清水卯三郎
(
しみずうさぶろう
)” の例文
夢中で錨を還すその
錨
(
いかり
)
を
切
(
きっ
)
たと云うことは
清水卯三郎
(
しみずうさぶろう
)
が船に
乗
(
のっ
)
て見て居たばかりで薩摩の人は多分知らない。
福翁自伝:02 福翁自伝
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
こゝに一人の人があるその一人と云うのは
清水卯三郎
(
しみずうさぶろう
)
(
瑞穂屋
(
みずほや
)
卯三郎)と云う人で、この人は商人ではあるけれども英書も少し読み西洋の事に
付
(
つい
)
ては
至極
(
しごく
)
熱心
福翁自伝:02 福翁自伝
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
清
常用漢字
小4
部首:⽔
11画
水
常用漢字
小1
部首:⽔
4画
卯
漢検準1級
部首:⼙
5画
三
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
郎
常用漢字
中学
部首:⾢
9画