“浅倉当五”の読み方と例文
読み方割合
あさくらとうご100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
『二十四孝』十種香(じっしゅこう)の場(ば)の幕明を見たるものは必ず館(やかた)の階段に長く垂敷(たれし)きたる勝頼(かつより)が長袴(ながばかま)の美しさを忘れざるべし。浅倉当五(あさくらとうご)が雪の子別れには窓の格子こそ実(げ)に恩愛の柵(しがらみ)なれ。
江戸芸術論 (新字新仮名) / 永井荷風(著)