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泥棒陰士
ふりがな文庫
“泥棒陰士”の読み方と例文
読み方
割合
どろぼういんし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
どろぼういんし
(逆引き)
この深夜に人間が案内も乞わず
戸締
(
とじまり
)
を
外
(
は
)
ずして御光来になるとすれば迷亭先生や鈴木君ではないに
極
(
きま
)
っている。御高名だけはかねて
承
(
うけたま
)
わっている
泥棒陰士
(
どろぼういんし
)
ではないか知らん。
吾輩は猫である
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
泥棒陰士(どろぼういんし)の例文をもっと
(1作品)
見る
泥
常用漢字
中学
部首:⽔
8画
棒
常用漢字
小6
部首:⽊
12画
陰
常用漢字
中学
部首:⾩
11画
士
常用漢字
小5
部首:⼠
3画
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