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法楽舞
ふりがな文庫
“法楽舞”の読み方と例文
読み方
割合
ほうらくまい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ほうらくまい
(逆引き)
狂言は一番目が「
碁盤忠信
(
ごばんただのぶ
)
」、二番目が「
筆売幸兵衛
(
ふでうりこうべえ
)
」で、一番目には団十郎の「
静
(
しずか
)
の
法楽舞
(
ほうらくまい
)
」と「
山伏摂待
(
やまぶしせったい
)
」という余り面白くないものが付いていた。
明治劇談 ランプの下にて
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
法楽舞(ほうらくまい)の例文をもっと
(1作品)
見る
法
常用漢字
小4
部首:⽔
8画
楽
常用漢字
小2
部首:⽊
13画
舞
常用漢字
中学
部首:⾇
15画
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