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河合武雄
ふりがな文庫
“河合武雄”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
かあいたけお
50.0%
かわいたけお
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かあいたけお
(逆引き)
河合武雄
(
かあいたけお
)
の公衆劇団が京都へ来た。一番目が『茶を作る家』と云う狂言だった。
愛蘭土劇
(
アイルランドげき
)
を
飜案
(
ほんあん
)
したものだった。友人の久米が、東京で見て、面白いから是非見ろと云うハガキを寄越して来た。
天の配剤
(新字新仮名)
/
菊池寛
(著)
河合武雄(かあいたけお)の例文をもっと
(1作品)
見る
かわいたけお
(逆引き)
紫紅君は新派の
河合武雄
(
かわいたけお
)
君に頼まれて史劇「みだれ笹」一幕(市村座)を書いた。
綺堂むかし語り
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
河合武雄(かわいたけお)の例文をもっと
(1作品)
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“河合武雄”の解説
河合武雄(かわい たけお、1877年(明治10年)3月13日 - 1942年(昭和17年)3月21日)は、明治中期から昭和初期にかけて活躍した、新派の女形俳優。大正期には、伊井蓉峰・喜多村緑郎とともに、三頭目と言われた。
(出典:Wikipedia)
河
常用漢字
小5
部首:⽔
8画
合
常用漢字
小2
部首:⼝
6画
武
常用漢字
小5
部首:⽌
8画
雄
常用漢字
中学
部首:⾫
12画
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