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殺手
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ころして
ふりがな文庫
“
殺手
(
ころして
)” の例文
「
鳥獣
(
とりけもの
)
すら
殺手
(
ころして
)
をのばせば、未然に感得して逃げるではありませんか。まして万物の霊長たるものが、至上の生命に対して、なんで無感覚におられましょうや」
三国志:07 赤壁の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
殺
常用漢字
小5
部首:⽎
10画
手
常用漢字
小1
部首:⼿
4画
“殺手”で始まる語句
殺手姫