トップ
>
ころして
ふりがな文庫
“ころして”の漢字の書き方と例文
語句
割合
殺手
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
殺手
(逆引き)
「
鳥獣
(
とりけもの
)
すら
殺手
(
ころして
)
をのばせば、未然に感得して逃げるではありませんか。まして万物の霊長たるものが、至上の生命に対して、なんで無感覚におられましょうや」
三国志:07 赤壁の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
ころして(殺手)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
さっしゅ
さって