“歴史大全”の読み方と例文
読み方割合
れきしたいぜん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
彼が待ち設けていたのは——もっとも、その後はどうなるかわからないが——たとえば、アンリ・マルタンあらわすところの歴史大全れきしたいぜんが、ねらあやまたず飛んで来ることだった。
にんじん (新字新仮名) / ジュール・ルナール(著)