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楠目橙黄子
ふりがな文庫
“楠目橙黄子”の読み方と例文
読み方
割合
くすめとうこうし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
くすめとうこうし
(逆引き)
五月九日
楠目橙黄子
(
くすめとうこうし
)
を
悼
(
いた
)
む。(五月八日午後三時三十分逝去)。
五百五十句
(新字旧仮名)
/
高浜虚子
(著)
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(1作品)
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“楠目橙黄子”の解説
楠目橙黄子(くすめ とうこうし、1889年(明治22年)5月4日 - 1940年(昭和15年)5月8日)は俳人。
高知県高知市生まれ。本名は省介。
間組に勤め、1936年朝鮮支店長。
1909年ごろより句作。「ホトトギス」に投句。句集に『橙圃』(とうほ)。
高浜虚子の朝鮮旅行、熊野旅行に同道した。
「京城日報」俳壇の選者も務めた。墓所は多磨霊園(15-1-6-1)
代表句「焚火人面罵に耐えてゐたりけり」。
(出典:Wikipedia)
楠
漢検準1級
部首:⽊
13画
目
常用漢字
小1
部首:⽬
5画
橙
漢検1級
部首:⽊
16画
黄
常用漢字
小2
部首:⿈
11画
子
常用漢字
小1
部首:⼦
3画
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