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棋子
ふりがな文庫
“棋子”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
きし
50.0%
チェッカース
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きし
(逆引き)
それはね、あの碁盤のやうな盤の上で、両方に分れて一方は白、一方は黒で、卒、騎士、僧正、城、女王、王、と云ふやうにいろ/\ちがつた
棋子
(
きし
)
をならべて陣だてをする。そして戦ひをはじめる。
科学の不思議
(新字旧仮名)
/
ジャン・アンリ・ファーブル
(著)
棋子(きし)の例文をもっと
(1作品)
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チェッカース
(逆引き)
棋子
(
チェッカース
)
に相当するものはボタンに似た平たい円盤で、黒い石と白い貝殻とから作られ、四角の上に置かずに線の交叉点に置く。
日本その日その日:03 日本その日その日
(新字新仮名)
/
エドワード・シルヴェスター・モース
(著)
棋子(チェッカース)の例文をもっと
(1作品)
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棋
常用漢字
中学
部首:⽊
12画
子
常用漢字
小1
部首:⼦
3画
“棋”で始まる語句
棋
棋盤
棋士
棋戰
棋界
棋譜
棋力
棋客
棋敵
棋楠
“棋子”のふりがなが多い著者
ジャン・アンリ・ファーブル
エドワード・シルヴェスター・モース