トップ
>
梅見船
>
うめみのふね
ふりがな文庫
“
梅見船
(
うめみのふね
)” の例文
為永春水
(
ためながしゅんすい
)
の小説『
梅暦
(
うめごよみ
)
』の続篇たる『
辰巳
(
たつみ
)
の
園
(
その
)
』以下『
梅見船
(
うめみのふね
)
』に至る幾十冊の挿絵は国直の描く処にして余は春水の述作と
併
(
あわ
)
せて深くこの挿絵を愛す。
江戸芸術論
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
梅
常用漢字
小4
部首:⽊
10画
見
常用漢字
小1
部首:⾒
7画
船
常用漢字
小2
部首:⾈
11画
“梅見”で始まる語句
梅見
梅見返
梅見時分