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桿闔
ふりがな文庫
“桿闔”の読み方と例文
読み方
割合
かんこう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かんこう
(逆引き)
書中雅意
掬
(
きく
)
すべし。往時弁論
桿闔
(
かんこう
)
の人に似ざるなり。去歳の春、始めて一書を著わし、題して『十九世紀の青年及び教育』という。これを朋友子弟に
頒
(
わか
)
つ。
将来の日本:02 序
(新字新仮名)
/
田口卯吉
(著)
書中雅意
掬
(
きく
)
すべし。往時弁論
桿闔
(
かんこう
)
の人に似ざるなり。去歳の春、始めて一書を著わし、題して『十九世紀の青年及び教育』という。これを朋友子弟に
頒
(
わか
)
つ。
将来の日本:04 将来の日本
(新字新仮名)
/
徳富蘇峰
(著)
桿闔(かんこう)の例文をもっと
(2作品)
見る
桿
漢検1級
部首:⽊
11画
闔
漢検1級
部首:⾨
18画
“桿”で始まる語句
桿
桿浮標
桿状菌
“桿闔”のふりがなが多い著者
田口卯吉
徳富蘇峰