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柁師
ふりがな文庫
“柁師”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
かぢし
50.0%
だし
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かぢし
(逆引き)
焉
(
いづくん
)
ぞ大声叱呼して
柁師
(
かぢし
)
を警醒せざるを得んや。
英雄論:明治廿三年十一月十日静岡劇塲若竹座に於て演説草稿
(新字旧仮名)
/
山路愛山
(著)
柁師(かぢし)の例文をもっと
(1作品)
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だし
(逆引き)
ツロよなんじがうちの知者はなんじの
柁師
(
だし
)
たり。ゲバルの老練者とその知者とはなんじの舟を修復するの人たり。
将来の日本:04 将来の日本
(新字新仮名)
/
徳富蘇峰
(著)
柁師(だし)の例文をもっと
(1作品)
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柁
漢検準1級
部首:⽊
9画
師
常用漢字
小5
部首:⼱
10画
“柁”で始まる語句
柁
柁機
柁工
柁手
柁棒
柁檝
“柁師”のふりがなが多い著者
徳富蘇峰
山路愛山