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本朝食鑑
ふりがな文庫
“本朝食鑑”の読み方と例文
読み方
割合
ほんちょうしょっかん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ほんちょうしょっかん
(逆引き)
右の『桃洞遺筆』に引用されている『
本朝食鑑
(
ほんちょうしょっかん
)
』(
小野必大
(
おのひつだい
)
の著、元禄十年1697出版)巻之四の文を仮名交りに書いてみれば
植物一日一題
(新字新仮名)
/
牧野富太郎
(著)
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(1作品)
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“本朝食鑑”の解説
『本朝食鑑』(ほんちょうしょっかん)は、人見必大によって江戸時代に著された本草書。12巻10冊。元禄10年(1697年)刊。日本の食物全般について、水火土部・穀部・菜部・菓部・禽部・鱗部・獣畜部にわかち、品名を挙げて、その性質や食法などを詳しく説明する。食鑑中の白眉とされる。
(出典:Wikipedia)
本
常用漢字
小1
部首:⽊
5画
朝
常用漢字
小2
部首:⽉
12画
食
常用漢字
小2
部首:⾷
9画
鑑
常用漢字
中学
部首:⾦
23画
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