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本多大内記
ふりがな文庫
“本多大内記”の読み方と例文
読み方
割合
ほんだだいないき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ほんだだいないき
(逆引き)
あくる日は利根川のわたしをこして、
古河
(
こが
)
まで八里の道を、人間の堤をこさえて家光を守護し、夕方までに
本多大内記
(
ほんだだいないき
)
五万石の城に入りました。
幻術天魔太郎
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
本多大内記(ほんだだいないき)の例文をもっと
(1作品)
見る
本
常用漢字
小1
部首:⽊
5画
多
常用漢字
小2
部首:⼣
6画
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
内
常用漢字
小2
部首:⼌
4画
記
常用漢字
小2
部首:⾔
10画
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