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望月宿
ふりがな文庫
“望月宿”の読み方と例文
読み方
割合
もちづきじゅく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
もちづきじゅく
(逆引き)
十一月の十八日には、浪士らは
千曲川
(
ちくまがわ
)
を渡って
望月宿
(
もちづきじゅく
)
まで動いた。松本藩の人が姿を変えてひそかに
探偵
(
たんてい
)
に入り込んで来たとの
報知
(
しらせ
)
も伝わった。
夜明け前:02 第一部下
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
望月宿(もちづきじゅく)の例文をもっと
(1作品)
見る
“望月宿”の解説
望月宿(もちづきしゅく)は、中山道六十九次のうち江戸から数えて二十五番目の宿場。
(出典:Wikipedia)
望
常用漢字
小4
部首:⽉
11画
月
常用漢字
小1
部首:⽉
4画
宿
常用漢字
小3
部首:⼧
11画
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