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有斐斎剳記
ふりがな文庫
“有斐斎剳記”の読み方と例文
読み方
割合
ゆうひさいさつき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ゆうひさいさつき
(逆引き)
『
有斐斎剳記
(
ゆうひさいさつき
)
』に
対馬
(
つしま
)
某という物産学者、薬草を採りに
比叡山
(
ひえいざん
)
の奥に入って、たまたま谷を隔てて下の方に、一人の小児の岩から飛び降りてはまた
攀
(
よ
)
じ登って遊んでいるのを見た。
山の人生
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
有斐斎剳記(ゆうひさいさつき)の例文をもっと
(1作品)
見る
有
常用漢字
小3
部首:⽉
6画
斐
漢検準1級
部首:⽂
12画
斎
常用漢字
中学
部首:⽂
11画
剳
漢検1級
部首:⼑
11画
記
常用漢字
小2
部首:⾔
10画
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