“智恵(ぢえ)” の例文
旧字:智惠
「そういうさるさんだって、人間(にんげん)からは、さる智恵(ぢえ)といって、けっして、よくはいわれていませんぜ。」と、りすがいうと、さすがのさるもきまりの悪(わる)そうな顔(かお)つきをしました。
深山の秋 (新字新仮名) / 小川未明(著)