トップ
>
昧死
ふりがな文庫
“昧死”の読み方と例文
読み方
割合
まいし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
まいし
(逆引き)
今日
跋渉
(
ばっしょう
)
、明日よりも漁猟にかかり、活路相開き、右人員ことごとく土着させたく存じ候間——ご
仁恤
(
じんじゅつ
)
のご
沙汰
(
さた
)
なされたく伏して仰ぎ望み奉り候、
昧死
(
まいし
)
謹言
石狩川
(新字新仮名)
/
本庄陸男
(著)
昧死(まいし)の例文をもっと
(1作品)
見る
“昧死”の意味
《名詞》
昧死(まいし)
(死をも覚悟して)意見を上申・具申すること。
(出典:Wiktionary)
昧
常用漢字
中学
部首:⽇
9画
死
常用漢字
小3
部首:⽍
6画
“昧”で始まる語句
昧
昧爽
昧者
昧堂
昧暗
昧々然
昧耶
昧爽時