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日朝
ふりがな文庫
“日朝”の読み方と例文
読み方
割合
にっちょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
にっちょう
(逆引き)
日朝
(
にっちょう
)
様ともどんぶく様ともいう寺の屋根が庭先に見えて、そこから眼病の
祈祷
(
きとう
)
だという
団扇
(
うちわ
)
太鼓の音がどんぶくどんぶくと単調に聞こえるような所だった。
或る女:2(後編)
(新字新仮名)
/
有島武郎
(著)
日朝(にっちょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
“日朝”の解説
日朝(にっちょう、応永29年1月5日(1422年1月27日) - 明応9年6月25日(1500年7月21日))は、室町時代の日蓮宗の僧。字は鏡済、号は行学院。朝善の子。
12世の日意、13世の日伝とともに身延中興の三師と位置づけられている。
(出典:Wikipedia)
日
常用漢字
小1
部首:⽇
4画
朝
常用漢字
小2
部首:⽉
12画
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