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於母陀琉
ふりがな文庫
“於母陀琉”の読み方と例文
読み方
割合
おもだる
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おもだる
(逆引き)
次に
妹活杙
(
いもいくぐひ
)
の神二柱。次に
意富斗能地
(
おほとのぢ
)
の神。次に
妹大斗乃辨
(
いもおほとのべ
)
の神。次に
於母陀琉
(
おもだる
)
の神。次に
妹
(
いも
)
阿夜訶志古泥
(
あやかしこね
)
の神
九
。次に
伊耶那岐
(
いざなぎ
)
の神。次に
妹
(
いも
)
伊耶那美
(
いざなみ
)
の神
一〇
。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
於母陀琉(おもだる)の例文をもっと
(1作品)
見る
於
漢検準1級
部首:⽅
8画
母
常用漢字
小2
部首:⽏
5画
陀
漢検準1級
部首:⾩
8画
琉
漢検準1級
部首:⽟
11画
“於母”で始まる語句
於母影
於母亦兄
於母倍由
検索の候補
母陀琉
於母影
於母亦兄
於母倍由
於忘方由流可母
“於母陀琉”のふりがなが多い著者
太安万侶
稗田阿礼