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新疆省
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しんきょうしょう
ふりがな文庫
“
新疆省
(
しんきょうしょう
)” の例文
さすがは有名な探検家として
阿弗利加
(
アフリカ
)
を初め
印度
(
インド
)
、南洋、中央
亜細亜
(
アジア
)
、
新疆省
(
しんきょうしょう
)
と、蕃地ばかりを
経巡
(
へめ
)
ぐられて太陽の直射を受けられたためか、お顔の色の見事さは驚くばかりでありましたが
沙漠の古都
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
“新疆省”の解説
新疆省(しんきょうしょう)は、清末から中華人民共和国初期にかけて、現在の新疆ウイグル自治区に設置された行政区画である。清代には現在の新疆ウイグル自治区のアルタイ地区を除く区域を管轄し、民国時代もそれが踏襲されたが、1919年(民国8年)6月にアルタイ地区が編入された。1933年(民国22年)にはモンゴル人民共和国軍により布爾根等が占拠されている。
(出典:Wikipedia)
新
常用漢字
小2
部首:⽄
13画
疆
漢検1級
部首:⽥
19画
省
常用漢字
小4
部首:⽬
9画
“新疆”で始まる語句
新疆
新疆地方