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新甞
ふりがな文庫
“新甞”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
にいなめ
50.0%
にひなめ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
にいなめ
(逆引き)
新甞
(
にいなめ
)
とも云うべき
早稲食饗
(
わさけのふるまい
)
や、
茅輪潜
(
ちのわくぐり
)
と云って、氏子一同氏神の社に詣で、藁で作った輪を潜って、後をも見ずして走って帰るという奇態な神事もあったという。
憑き物系統に関する民族的研究:その一例として飛騨の牛蒡種
(新字新仮名)
/
喜田貞吉
(著)
新甞(にいなめ)の例文をもっと
(1作品)
見る
にひなめ
(逆引き)
新甞
(
にひなめ
)
の
祭
(
まつ
)
り
日
(
び
)
なりき
白羊宮
(旧字旧仮名)
/
薄田泣菫
、
薄田淳介
(著)
新甞(にひなめ)の例文をもっと
(1作品)
見る
新
常用漢字
小2
部首:⽄
13画
甞
部首:⽢
13画
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