新堀端しんほりばた)” の例文
にわかにてた足どりで、三筋町から新堀端に沿い、蔵前の通りをまっすぐに出て、見付から横山町の抜け道にはいります。
江戸三国志 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
天保三年より『江戸繁昌記』を刊刻し、六、七年に至って全部五編を出した。書中に浅草新堀端に住したと言ってある。
下谷叢話 (新字新仮名) / 永井荷風(著)