トップ
>
斬新警抜
ふりがな文庫
“斬新警抜”の読み方と例文
読み方
割合
ざんしんけいばつ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ざんしんけいばつ
(逆引き)
故人と彼とは同じ新聞社の
編輯局
(
へんしゅうきょく
)
に可なり久しく居たのであったが、故人は才華発越、筆をとれば
斬新警抜
(
ざんしんけいばつ
)
、話をすれば談論火花を散らすに引易え、彼はわれながらもどかしくてたまらぬ程の
迂愚
(
うぐ
)
みみずのたはこと
(新字新仮名)
/
徳冨健次郎
、
徳冨蘆花
(著)
斬新警抜(ざんしんけいばつ)の例文をもっと
(1作品)
見る
斬
常用漢字
中学
部首:⽄
11画
新
常用漢字
小2
部首:⽄
13画
警
常用漢字
小6
部首:⾔
19画
抜
常用漢字
中学
部首:⼿
7画
“斬新”で始まる語句
斬新
斬新性
検索の候補
斬新
警抜
斬新性
新聞切抜
“斬新警抜”のふりがなが多い著者
徳冨健次郎
徳冨蘆花