トップ
>
ざんしんけいばつ
ふりがな文庫
“ざんしんけいばつ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
斬新警抜
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
斬新警抜
(逆引き)
故人と彼とは同じ新聞社の
編輯局
(
へんしゅうきょく
)
に可なり久しく居たのであったが、故人は才華発越、筆をとれば
斬新警抜
(
ざんしんけいばつ
)
、話をすれば談論火花を散らすに引易え、彼はわれながらもどかしくてたまらぬ程の
迂愚
(
うぐ
)
みみずのたはこと
(新字新仮名)
/
徳冨健次郎
、
徳冨蘆花
(著)
ざんしんけいばつ(斬新警抜)の例文をもっと
(1作品)
見る