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斐誠
ふりがな文庫
“斐誠”の読み方と例文
読み方
割合
ひせい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ひせい
(逆引き)
魚家の
妓
(
ぎ
)
数人が度々ある
旗亭
(
きてい
)
から呼ばれた。客は宰相
令狐綯
(
れいことう
)
の家の公子で
令狐※
(
れいこかく
)
と云う人である。貴公子仲間の
斐誠
(
ひせい
)
がいつも一しょに来る。
魚玄機
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
斐誠(ひせい)の例文をもっと
(1作品)
見る
斐
漢検準1級
部首:⽂
12画
誠
常用漢字
小6
部首:⾔
13画
“斐”で始まる語句
斐
斐太
斐旻
斐泥
斐録所費亞