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斐泥
ふりがな文庫
“斐泥”の読み方と例文
読み方
割合
ひね
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ひね
(逆引き)
すなはちその國に留まりて、多遲摩の
俣尾
(
またを
)
が女、名は
前津見
(
まへつみ
)
に
娶
(
あ
)
ひて生める子、多遲摩
母呂須玖
(
もろすく
)
。これが子多遲摩
斐泥
(
ひね
)
。これが子多遲摩
比那良岐
(
ひならき
)
。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
斐泥(ひね)の例文をもっと
(1作品)
見る
斐
漢検準1級
部首:⽂
12画
泥
常用漢字
中学
部首:⽔
8画
“斐”で始まる語句
斐
斐太
斐旻
斐誠
斐録所費亞
“斐泥”のふりがなが多い著者
太安万侶
稗田阿礼