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斎藤内蔵助利三
ふりがな文庫
“斎藤内蔵助利三”の読み方と例文
読み方
割合
さいとうくらのすけとしみつ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さいとうくらのすけとしみつ
(逆引き)
髪の毛の白さでもすぐその人とわかる
斎藤内蔵助利三
(
さいとうくらのすけとしみつ
)
が、諸将と膝を寄せ合って、
軍役帳
(
ぐんえきちょう
)
や書類をくりひろげ、何か
凝議
(
ぎょうぎ
)
していたが、やがて彼一名、光秀の前に来てたずねた。
新書太閤記:07 第七分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
斎藤内蔵助利三(さいとうくらのすけとしみつ)の例文をもっと
(1作品)
見る
斎
常用漢字
中学
部首:⽂
11画
藤
常用漢字
中学
部首:⾋
18画
内
常用漢字
小2
部首:⼌
4画
蔵
常用漢字
小6
部首:⾋
15画
助
常用漢字
小3
部首:⼒
7画
利
常用漢字
小4
部首:⼑
7画
三
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
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