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文照院様
ふりがな文庫
“文照院様”の読み方と例文
読み方
割合
ぶんしょういんさま
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぶんしょういんさま
(逆引き)
それも単に秘蔵の品というならばとにかく、
文照院様
(
ぶんしょういんさま
)
から拝領の
鬼女面
(
きじょめん
)
、年ごとの西之丸の
御能
(
ごのう
)
には、ぜひとも
柳営
(
りゅうえい
)
に持って
伺候
(
しこう
)
せなければならぬ
江戸三国志
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
文照院様(ぶんしょういんさま)の例文をもっと
(1作品)
見る
文
常用漢字
小1
部首:⽂
4画
照
常用漢字
小4
部首:⽕
13画
院
常用漢字
小3
部首:⾩
10画
様
常用漢字
小3
部首:⽊
14画
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