“放火盗賊改方”の読み方と例文
読み方割合
ひつけとうぞくあらためかた100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
で、月の十日には南北両奉行附与力同心よりきどうしん放火盗賊改方ひつけとうぞくあらためかたの役々などを一人ずつ私の格として邸に招じ、半刻ほどちまたのほこりをかぐのが定例になっている。
つづれ烏羽玉 (新字新仮名) / 林不忘(著)