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つ
ふりがな文庫
“
擷
(
つ
)” の例文
放翁日に其間に婆娑(歩き廻はること)、其の香を
※
(
と
)
り以つて臭ぎ、其の
穎
(
ほさき
)
を
擷
(
つ
)
み以て玩ぶ。朝には灌ぎ莫には
鉏
(
たがや
)
す。
小国寡民
(新字旧仮名)
/
河上肇
(著)
擷
部首:⼿
18画