“操舵手”の読み方と例文
読み方割合
そうだしゅ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そして船橋せんきょうへとびこんだ。そこには船長と運転士と操舵手そうだしゅの三人がいたが、誰も隆夫のたましいがそこにはいってきたことに気のつく者はいなかった。
霊魂第十号の秘密 (新字新仮名) / 海野十三(著)
操舵手そうだしゅがうしろでさけんだ。
恐竜島 (新字新仮名) / 海野十三(著)