“掌砲長”の読み方と例文
読み方割合
しやうはうちやう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
と、突然、後部の巻揚機(ウインチ)ががら/\と凄(すさま)じい響を出して、その五六本の鋼条(ワイヤー)の先に吊(つ)るした鈎(かぎ)づきの滑車が弾薬庫にする/\と滑りこんだ。それを真つ先に見つけたのは掌砲長(しやうはうちやう)だつた。
怪艦ウルフ号 (新字旧仮名) / 宮原晃一郎(著)